花火横丁花火観覧回想記
− 観覧探求編 −
Digital Starmine
study the send up systems
日頃「Woo!」‥と見ているだけの『デジタルスターマイン』意外と知らないその「システム」を少し覗いてましょう

1 フィ−ルドコントロ−ラ
(点火制御装置)
事前に点火プログラムをPCで別途作成後、本体側に転送して使います。
プログラムに応じて出力される本機からの信号で、順次点火されます。
2 スプリッタ 多くのモジュールを結線する為のジョイント。フィ-ルドコントロ−ラからの
信号を、各モジュールに振り分ける役割をします。
3 ファイヤリングモジュ−ル 点火制御装置より送られて来た信号(電流)を、指定された端子より流す。
モジュール1台につき、16回の点火制御ができる。
4 点火玉 ファイヤリングモジュ-ルからの電流を受け、点火玉が発火(スパーク)
して点火する。
あくまで仮定ですが、接続と動作を考えて模式図を作ってみました
上記模式図の範囲(スプリッタ−は2個、1個に付きモジュールは3個ずつ)で動作を研究してみます。
概要
コントローラとスプリッターは直列に接続され、スプリッターより各点火モジュールへ分配(それぞれの
モジュールにはアドレスが割振られています)。モジュールの各端子から決められた筒に配線され、
(先端には点火玉が付いている)、コントローラから読み出されたアドレスに応じて、信号(電流)が
モジュールの端子に向け送られ、結果点火玉がスパークし着火、花火が打ち出される。
現象とプログラム(アドレス等は推定)
Program
(Vトラ流し)0.0s:A1-1→0.5s:A1-2・・
(ザラ星ランダム)3.6s:A1-3→3.8s:B2-7→4.0s:A2-4・・
(コメット一斉)5.9sA1-5・A2-5・B1-5・B2-5
(5号一斉)6.4s:A3-1・A3-2・B3-1・B3-2
現象
Vトラ流し0.5秒間隔(8筒)→0.1秒後ザラ星ランダム0.2秒間隔(12)→0.1秒後コメット同時(8)
→0.5秒後5号錦冠同時(4)
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