- 2012年 -
やんもの里花火大会

(第一部)開幕スターマイン (第一部)小型煙火と千輪
(第二部)虹の架け橋より (第二部)虹の架け橋より
(第四部)フィナーレより (第四部)フィナーレより
(第四部)フィナーレより (第四部)フィナーレより・・止め打ち

趣味の筒場遠望会in八幡野海岸
海上を狙う(?)水上スターマイン筒群
観覧雑記
伊豆方面で唯一未観覧だった、公称2000発超の『やんもの里花火大会』。
8月14日固定開催という事や、お盆真っ只中の伊豆半島の混雑などなど、
行く機会も失いがちで・・今年はキメ打ちで『行くぞ!』と、気合いを入れ、
て、情報も少ない為、事前ロケハンや、情報収集のアンテナも高くして…
こんな事準備など普段しないものだから〜当日は雨予報になったのかな。

何とか『曇り』予報となった為、電車で現地へ向かいます。海岸に出ると、
堤防上に所狭しと、びっちり並ぶ筒が目に入ります。どう見ても大変そう
な設置状況を見て、担当業者様のヤル気を感じずにはいられません!
結構混雑すると聞いていましたが、120分前なら海岸は余裕綽々。場所取
りを済ませ、本部の方へ行ってみると、堤防正面のエリアは結構な混雑。
プログラムを頂くと、今年は20回記念大会と記載されていて、今年は増量
(公称2000→3800発)の10分延長版なのだとか(ラッキー)。

定刻をまわり(カウントダウンも無く)、BGMが流れ、いきなりワイドで全開。
のっけから景気良く打ちまくり、走ります。「絶え間なく…」といのが、この
大会のウリ文句ですので、まさかこのままMax-Haitennshonnで、いく分け
無いよね・・と、早打ちタイムに入ります(そりゃそうでしょ・・納得)。でも、
時折小型煙火を出して、そのケツにワイドやワイド一斉、猛烈打ちなどを
ちょいちょい挟みつつ、波を打つように進行。ただ・・早打ちは、玉をある
程度見てしまうと、打ち方や種類も早めに尽き、まったり感が漂ってきます。
ご予算よりも設置スペースや、他の出し物との兼ね合いなど、出し方につ
いては、限度も有るのでしょう…もちろんドカドカいき続けるのも同じくで。

そして第二部、時間にして3分程度、コンピューター制御でアクセル全開!
下部は様々なパターンを見せ、割合上空への打揚げを多めに、気持ち
良く打ってくれます。ビシット決めるシーンはところどころ、細かくいうと同じ
玉が続きがちだったり、下がスカスカだったりしますが、(そう・・ここは主
会場の並びなのに、音楽は殆ど聞こえないので、BGM効果は無いのです)
力技という分けではなく、ペースと勢いで高揚感は高め。よし、もう早打ち
の件は忘れた!この場所でコレだけ見られば、結構イケてますもの!!

第三部はメッセージ花火 盛況でしたという事は・・・その最後を飾る、企業
提供が、メッセージの域を超えた、ワイド仕立ての大物でございました。

第四部・・フィナーレは、全開ワイド打ちを暫らく見せ、金冠に玉を変え60秒
強。扇を出したり、出す本数を可変しつつ、特筆は打揚げピッチを落とした
り早めたり…終わりか?とか、玉を切り替えそうとか、そういう思いを感じさ
せ、実は金冠を打ち続けます。更に朴付きサイズアップ玉をドカドカ出して、
『今度こそ終わりか風』のシーンを作りつつ、ここから真のラストスパートに
突入し、打てや打てやの筒場全体から猛烈な量の金冠が打たれ、観客の
ドギモを抜いて見せ、大噴火にして大轟音の後は、勿論大歓声となります。

とにかく…え?この場所で!!という、威勢良く見応えがある花火大会で
した。玉によっては…更にイケてるといえるかも(と、軽く毒を吐いて終了)

ちなみに『やまもも』の事を、地元で『やんも』と呼んでいて、やまももの木は
地元のシンボルとなっていて・・会場へ行く道沿いや、伊豆高原駅にも木が
あります。さらに・・駅に『やまも口』や『やまもプラザ』、更にやまもも土産も
あり、ラスクやジュースは美味しいですよ!ジュースは自販機でも買えます。
DATA
観覧日 2012年 8月14日(火)
時刻 20:00〜20:40
天候 晴れ
場所 静岡県伊東市八幡野 八幡野海岸
主催者 伊東観光協会 会場地図
公称玉数 3800発
最大号数 4号
Equipment・PENTAX K-5
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