- 2012年 -
白樺高原花火大会
- 強雨 -

水上スターマイン(セットの出だし)
水上スターマイン(セットの終わり)

開幕スターマイン 早打ち
スターマイン(蝶に彩色蜂) スターマイン(八方咲き)
早打ち ファイナルスターマイン

物凄い豪雨だったので・・
気温18℃高原の豪雨の中、開会の挨拶・・お疲れ様です
観覧雑記
8月第2土曜だというのに、静岡県内では先週の土曜に集中開催となった
影響か・・花火大会の開催は殆ど無し。何処も行かないのも勿体ないな〜
という事で・・水上花火も有る『白樺高原花火大会』へ、長野県まで久々の
夏遠征となるのですが、何だか天気が思わしくない様子。

途中何度となく、かなりの雨にうたれ萎えぎみの所、諏訪湖のあたりでは、
雨も止み空もやや明るい感じに・・今日は『勝ったな』と、ご機嫌もよろしく、
冬に良く走った大門街道を昇ると、次第に雨脚が強まり、運転を躊躇する
位の豪雨となります。開催決定はしていますが、これどうなんだろう?とい
う、もはや豪雨級。失意のまま会場まで走ると、本降り程度になるのです
が、雨支度をして会場へ向おうとすると、さっきの豪雨が力を増して到着。
結局雨宿りをする事になり、雨が弱まった頃には、日も暮れ開幕時間も
近く・・ロケハン所でなく、とにかく湖畔を目指す状態。『女神湖』の看板が
あったのでそちらに行ってみると・・歩行者天国の先に夜店、そして本部。
何と!主会場だったのです(運良し)。さて・・何処から揚がるのかと、偵察
をしようとした所、再びあの豪雨が蘇って来ます。本部の並びだから、もう
ここでいいや・・(とうとう心が折れます)。豪雨の中、主催者様のご挨拶が
行われ『雨で申し訳ない・・』とおっしゃっておりましたが、天候だけはどう
にもなりません。この雨でも開催してくれる事が、遠征組には救いなのです。

やや雨脚が弱まり、強雨程度で開幕を迎えます。カウントダウンの後、思
わぬ方向から、ダブルスターマインが打たれます。湖面を前にした会場で、
本部はやや左向き加減とはいえ、そっちかい!この主会場、正面に水上、
やや斜め左にスターマイン系(実質この間にラスト用の筒場が存在します)、
かなり横側(水上から75度くらい)から、早打ち(ラスト・開幕もあり)の筒場。
ノーロケハン&闇夜の筒場&情報は一切なし。近年まれにみる、やっつけ
観覧の上、雨で集中力を欠く中、唯一花火はクリアに見えた事が幸いか。

そろそろ花火の観覧記に話を戻して・・担当業者さんがアナウンスされて、
【多重芯のチャレンジャー、2.5寸の八重、5寸三重、8寸四重、尺の五重芯
と技が光る】何か来るだろうと、期待が高まります。が・・1発も多重芯無し。
単玉は冠と、創作系の玉が多めに打たれていました(残念)。一方スター
マインは、あえて『創作』と呼びたいような、素敵な玉まわしのセット多々。
長野打ち・・とでもいいましょうか、ゆったりめのペースで、見せたい花火を
引き立たせつつ、その周囲に彩を添える『絵になる』シーンを決めてゆき
ます。静岡スタイルになれちゃうと『勢いが・・』という感じもしますが、この
打方も素敵で好きです。残念なのが・・距離があるので『迫力がDown』。
メインの水上は、全3回の実施。筏とかに設置して、スターマインの名の
如く、ドカドカと連続的に開花します。この水上に何が求められているのか、
大会のコンセプトが分かりませんが、個人的には『美しい』シーンですので、
ペースが速すぎるなと感じました。豪快な開花がコンセプトでしたら、1回
くらいは・・大きめの玉で、早打ち程度のゆったりしたペースで見たいなと。
ファイナルプログラムは、3連の冠スターマインという『豪華版』で、金冠で
締めるのかと思いきや、割物系の一斉を出し『ん、再スパート?』と思った
ら、発射音だけが聞こえ(闇打ちです)、万雷の轟音で終了となりました。

標高1530mの女神湖、気温が低いのは予想していましたが、こんなに濡れ
るとは思っておらず、開催中は気合と花火で全く感じなかったのですが、
さすがに気温18℃で、頭は湯上り、服は末端ほどビショ濡れとなれば・・
とっても寒いのです。服は重くても足取りは軽快、夏に暖房を入れながら、
女神湖を後にしました。んー、ココは・・リベンジも有りですね。。
DATA
観覧日 2012年 8月11日(土)
時刻 20:00〜20:45
天候 強雨/雨
場所 長野県佐久郡蓼科町 女神湖
主催者 蓼科白樺高原観光協会 会場地図
公称玉数 600発
最大号数 7号
Equipment・PENTAX K-5
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