- 2012年 -
秋の奉納煙火
-昼の花火観覧編-

三寸三段雷を追う
打揚げ筒より射出直後の玉(1/2000秒で止まらず) 上空を目指す(最高到達点の推定7割あたり)
ポカッと割れた瞬間(ブレちゃった・・) 開発直後(左下と右に玉柄が半球ずつ舞う)
雷粒が吹飛んでいます(上側の黒い粒) 雷粒のトリミング(導から煙が出ています)

五寸曲付き雷鳴を追う
左の五寸玉が揚がります右は三寸(P:臼井煙火様提供) バリ椰子の尾を引きながら上昇中
開発直後(五寸になると玉柄も砕け気味) 星(赤い光)と雷粒(黒い点)を放出中
雷粒のトリミング(黒い粒・・写真では5個) 雷鳴が鳴った後の煙(17-18雷の様です)

昼の彩煙スターマイン
雷入り彩煙柳のスターマイン(良く見ると開発前の玉も写っています)



長旗煙火の開発を追う
開発後に放出される『長旗』 パラシュートが開く
爆風に飛ばされつつ落下中 風任せの自由落下へ移行

長旗と国旗
出番を待つ昼玉(P:臼井煙火様提供) 長旗1(都合上この角度で・・)
長旗2(何処へ行くかは風まかせ・・) 長旗3(ほぼ真下から撮影)
国旗1(なびき過ぎて写りがイマイチでした) 国旗2(何とかGETできました!)

観覧雑記
曲を燃焼しつつ上昇する五寸玉の雄姿(たまらんねぇ☆)
10月中旬〜11月上旬は『秋の奉納煙火』シーズンの真っ只中・・といっても、
『昼の奉納煙火』なんです。昼も夜も揚がる事は無く、潔く昼だけです。
何箇所かの昼花火観覧をまとめ、殆ど趣味の世界で展開させて頂きます。

『昼のスターマインが見たい!』と、騒いでおりましたら、連打とスターマイン
のお知らせを頂き、観覧に行ってみれば・・現代では珍しい『吊物』でありま
す『長旗』や『国旗』の打揚げもありました。青空にふわふわ浮かぶ、これら
の伝統煙火は『初観覧』です。お楽しみの世界に入ったものの、空高く何処
へいくやら落下傘・・悲しいかな撮影は望遠レンズが無く(花火撮影に望遠
なんて持って行かないし)不調。地元の方に負けじと、大人気なく落下傘を
追ってGETしたり、珍しい光景を日向ぼっこしながら眺めたり、落ちて来る
玉柄を拾ったり楽しんでしまった為、撮影全てにおいて・・惨敗でした。

もっと見たい!という事で、後日リベンジであります。今度は『吊物』目的で
観覧に向いますが、雷系に比べて数は少々・・そんなに沢山揚がるモノで
無いのだそうで。前回の反省を踏まえ、望遠系で追ってやろう!という所
までは良かったのですが『花火玉を追う』という事は、つまり花火横丁の
名物企画『爆心Club』に他ならず・・なんだかんだ、目的は各回ずれており
ますが、花火を中心に色々な楽しみ方をエンジョイさせて頂きました。

来年は、伝統煙火を記録に残す・・という『真剣』な取組みとしたく、遊んだ
とはいえ、良い収穫となりました。花火横丁からも、長旗を出そうかな。

因みに・・・花火の発射直後の玉が、T=1/2000秒でブレている件ですが・・
4号玉の到達高度を160mとして、√2gH(√2x9.80665x160)=秒速56m/sec
くらいの速度だとすると、レンズの焦点距離や撮影距離などは考慮せず、
1/2000秒では、56÷2000x100=2.8cmの移動量ではブレブレな訳ですね。
最速1/8000で計算しても0.7cmですから、やっぱりだめじゃん?この企画。
それらしい式を引用しての、なんちゃって計算値ですから、実際にどうか?
というと・・そもそも違うかもしれず、やってみるまでわかりません。
RETURN