- 2011年 -
大井川大花火大会
- 島田会場 -

大井川大花火名物(?) 創作花火

島田会場・通常パート
オープニングより
特大スターマイン
特大スターマイン
二尺 八重芯錦大冠菊(パステル芯がステキ♪)
観覧雑記
8月10日→8月25日→そして本日10月9日・・再順延2ヶ月遅れの開催です。
2009年開催の観覧をもって『しばらく静観・・』を決め込んでおりましたが、
秋開催という事もありまして、未観覧の『島田会場側の視察』でもします
か!と、当日の観覧決定。最初に書いてしまいますが、09年が悪すぎた
のか、何なのか・・気合の入った花火大会を見せて頂き、恐れ入りました。

まず初めに・・島田会場側の感想です。
安全配慮とはいえ。開催中も『煌々と』灯りが点灯したままなのは、如何な
ものかと思います・・(あれ?ぜんぜん関係ない話になってしまった)。
島田会場はとても広々していて、一般エリアの観客収容能力は、対岸より
高いと思われます。また、河川敷もやや広く、花火の筒場に対し、程良い
引きも取れます。プログラムは、その年度で違いはありますが、おおむね
島田会場の方が、大型で大玉傾向だと思われます。気のせいかもしれま
せんが、島田側で見る対岸の花火は、金谷側で見るそれより、若干近い
気がしました。(JRの駅が近い事もあるので、通常開催はもっと混雑するん
だろうな・・と思われます。)

続いて今回の感想を・・
物量もそこそこ、島田会場ではワイド系や大玉スターマインの迫力に支え
られ、通常プログラムの見応えは上々。会場単独では、悔しくも金谷会場
のラストが、ずば抜けていたけど・・。単発系は改善の余地を激しく感じ、
大玉もめっきり減り、息抜きやメリハリ(または煙履け稼ぎ)の為に存在
する様な・・気もしますが、失礼な事を書くのは、この辺で止めておき・・。
今回は『創作花火』が好調(曲と花火の関連性がイマイチ不明だったので
『絶』の冠はあえて抜く)。モーツアルトの25番にのせ、色々な景色を大河
に描きます。すっきり見せる所は『演出された花火』が・・と、いう空間を魅
せるものの、ボリュームが上がると『力技』系になっちゃったり、♪や?を
脳内で繰り返しつつ、良い景色だな・・と、気分良く拝見させて頂きました。
このプログラムでもそういう面がありましたが、今回は全般的に・・連発系
の『締め』が、その手前の盛り上がりに食われていたり、金銀でどうしたい
のか?みたいな点が、気になったと(・あっ!また余計な事書いちゃった)

最後に個人的な・・・
対岸と約1Km・・この距離をどう思うか。私はこれを『大井川らしさ』と、とら
えています。通常のプログラムは、両岸別々に進行していて、この環境が
プラスとは思えませんが、対岸も巻き込んだプログラムは、ちょっと他の
花火大会では味わえない景色となります。今回は『開幕』で1箇所ながら、
両岸絡みがあり・・一箇所打ちながら『昇り朴』が、とても良い仕事をして
いて、『大井川らしさ』の片鱗を感じました。話が暴走してしまいますが・・
この感じであれば、3-4箇所からの打揚げにしたら、もっと良い景色が見
られるのでは?思います。玉を合わせたり、大玉一斉打ちを織り込んだり。
以前から書いていますが大井川大花火名物『創作花火』。この出来に、
大会の感想が大きく左右されると自分は思っていて、『この環境』を生か
したプログラムの、出来や成長が、飛躍の鍵なのではと。以前はラストに
両岸ワイドの『空中ナイヤガラ』もありました。お金や手間が掛かるかと
思いますが、この環境を生かして、スケールの大きな花火大会へ成長
してくれたらと。更なる躍進、期待しています!
DATA
観覧日 2011年 10月 8日(土)・・順延開催
時刻 19:30〜20:30
天候 晴れ
場所 静岡県島田市 大井川橋下流
主催者 島田市観光協会 会場地図
公称玉数 8000
最大号数 20号
Equipment・PENTAX K-5
RETURN