- 2011年 -
一色防災会館・落成(1周年)記念花火大会
- 越年・順延開催 - 

通常パートより
中盤の5色ワイドスターマイン 昇り小花付の水色クリスタル3連
銀冠ワイド(色芯&千輪inside) ファイナル金冠ワイド(最後まで見切れるとは・・)

一色スペシャル”Luxurious”Digital starmine(originator version)
ザラ星高速ウエーブ中(左2/8右1/8は見切れました) 時限を重ねたものの・・これじゃ生垣状態
眩い光のザラ星が200mを駆け抜け(た感じで見てね) 『クリスタル』を魅せる演出にうっとり(だったんだけどなぁ)
お詫び:グラウンドパート(トラ等の打出し系)が、200mもの設置幅
につき、左側2/8、右側1/8程度、画像が見切れてしまいました。
観覧雑記
序の口だったデジタルの出だし 締めです(左にもう1台扇ザラ)
Legendary ISSHIKI・・2005年に特別開催された『一色郷栄会』様
主催の、エクセレントな秋の花火大会。あの大会がパワーアップ
して開催される〜順延の昨年度から、1年の時を経て今宵再び・・・。

ワイドスターマインで開幕したものの、あえてその全貌を伏せるか
の様な、ゆったりとした進行の序盤。一旦時を止め、真打デジタル
スタ−マインの出番が来ると景色は一遍し、田園地帯は異次元の
世界へ変貌するのであった・・

上下左右見渡す限りトラが広がる『Vトラの壁』、眩い光や色を放ち
その距離200mを縦横無尽に駆け巡る『星』。小気味が良い打揚げ
サウンドを響かせ、何とも気持ちの良いタイミングで、地上パートが
様々なシーンを描き、演出された花火達が夜空を彩る。音と光に
包まれる壮麗な空間・・筆舌に尽くしがたい光景が、何度も現れて
は消え、現れては消え・・・。今観ているこの光景が、現実であるの
かも分からないくらい、この作品に引き込まれて行き、何を思う訳
でも無く、ただ無心で見惚れている。『甘美な世界』・・何とも言い難
い心地良さを残し、超大作となった今宵の作品上映は終わった。

後半は・・『デジタルの夢』から現実に戻れず、記憶がすっ飛んで
正直、良く覚えていません(その場で定かだったかも怪しい・・。
美しき『クリスタル』3連辺りで我に返ったものの、花火は銀冠の
ワイドへ(終わりの予感)。今日はやや澄んだ水(色)で、一番高い
所で銀千輪が開花したり、ほぼ絶滅してしまった感のある『色芯』
銀冠で、正しく締める『正統派仕立て』。締めのつもりが、銀とは
無関係の尺玉が数発揚がり(コレが止め?と、ひとまず思う)何と
再び金のザラ星が筒場から立ち上がり、気分的にはアンコール
みたいな感じの中、今度は金冠連打が始まります。ゆったり大きく
会場全体を黄金に染め、雷の轟音と銀ザラ扇をズバット出して、
景色に音を絡め、見事な締めとなりました。

何時までも忘れ得ない・・この瞬間『一色伝説』は再び始まった。
気まぐれ・・撮影小話
『Vトラ』の壁と低空で煌くザラ星 紅点滅畑に紅クリスタルが咲く!
この日の為に・・自分の写真の腕を鍛えてくれた『師匠』の様な作品
だから・・。万全を期す為に、1月に代替したばかりのカメラを、再び
替えました。快適にバルブを使えるのが『30秒迄』という、足かせが
あり、それは受け入れられない機能だったのです。と・・機材から
気合を入れ直した割りに、観覧エリアと風向き、そして200mもの幅
と、その設置環境。出来の悪い弟子との負の連鎖の結末は、最初
の頃を思い出す様な、悲しい写真を連発するハメになり・・(自責)。
視界に入らないものは、画角にも収まらず、ならばどう切るのか。
時限毎の美しさを、写真に重ね撮るという難しさ。結局師匠を超え
る事が出来ぬまま・・だからこそ今が有り未来へ繋がるのでしょう。
ありがとう、そしてごめんなさい『お師匠様』。
DATA
観覧日 2011年 10月 1日(土)
時刻 19:30〜20:15
天候 曇り
場所 駿東郡小山町 一色地区
主催者 一色郷栄会
公称玉数 5000
最大号数 10号
Equipment・PENTAX K-5
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