- 2010年 -
第21回 佐鳴湖花火大会

Stained Color
in SANARUKO
昇小花 八重芯ステンド牡丹 昇銀朴 ステンド芯銀先彩色蜂
スパンコールステンド牡丹 パステルステンド牡丹銀乱
輪入オレンジ菊 ステンド小割浮き模様 昇銀朴 彩色千輪霞草
萬華鏡スターマイン ファイナルスターマインより・ステンド連打
観覧雑記
今日は8月7日土曜日。8月第1土曜、10日
近辺の土曜、日付固定・・と、花火開催の
超集中日となり、浜松市内だけでも4開催
有ります。そんな日程となった分けですが、
『佐鳴湖』開催日とあれば、悩む事も無く
即決です。彩色王子様の聖地であります
から。良く来たと、オニヤンマがお出迎え。
今回も期待を裏切る事無く、それ以上のパフォーマンスを提供してくれた
佐鳴湖花火大会と担当の彩色王子様。その彩色にして多種多様な花火
や、楽しい型物や創作玉、千輪に、芯物、そして期待の2010年モデル・・
大判振る舞いのフルコースで、思う存分その世界に酔いしれるのでした。

彩色王子様の聖地に相応しく、今年はステンドシリーズの極みであり、私
の一番のお気に入り『八重芯ステンド牡丹』が、2ケタに迫る勢いで・・何と
乱れ咲いたのであります。芸術玉の八重芯としても、大判振る舞いなの
に・・何と贅沢な。ステンドシリーズに眼を向けると、お馴染み『彩色蜂』や
『ステンド芯』等に加え、『スパンコール+ステンド牡丹』=煌きがステンド
グラスの彩度を引立たせ、更なる可能性を秘めた「原石」だと思います。
『輪入り紅菊小割浮き模様』=何となく地味目な花火に、合わせた浮きが
『ステンド小割』という小粋で洒落た作品。合わせる本体で大化けしそう。
ステンド以外に目を向けると・・染分け変化シリーズに、赤と青の霞草が
加わり、青と銀シリーズに、青銀芯八方銀菊が加わったりと、変色や変化
のタイミングで魅せる作品も、彩色と平行して力を入れている様ですね。

そんな佐鳴湖ですが、嬉しい中にも悲鳴が聞こえます(誰の?)今回は、
進行を変え、大玉を5寸以下の単発パート内で随時出す様に(以前は各
パートの後半)しました。そこで『お願い止めてちょーだい』ポイントが増大
し、進行上の見栄えは良いと思うのですが、タイミングが悪く『大玉に他の
花火が被る』被害が拡大・・。写真を撮るからという、全く身勝手な都合
も無いとは言いませんが『より美しい大玉』に、何もわざわざ被せる事も
無いのになぁ・・と。小玉で空いている間隔を大玉に分けてやって下さい。
特に・・千輪パートの時は厳しかった・・先発と後発の玉が千輪を狙い撃ち。
勿体無いなぁ〜逸品級は単独でぜひ楽しみたいな・・と、陳情してみたり。

以上興奮の余り乱筆となりましたが、油断もスキもありゃしない60分でした。
佐鳴湖花火大会は小さな巨人です(懐かしいフレーズのパクリですが・・)
DATA
観覧日 2010年  8月 7日(土)
時刻 19:30〜20:30
天候 晴れ
場所 浜松市 佐鳴湖西北岸中央(時計台対岸)
主催者 佐鳴湖花火大会実行委員会
会場地図
公称玉数 1000発
最大号数 10号
Equipment・PENTAX K100D Super
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