- 2008年 -
岡部 若宮八幡宮創祀千百年祭
- 祭典献発煙火 -

五寸・菊先変化小割浮模様と眼下に祭典主会場
六寸・昇銀竜芯入金閃カムロと山門 三寸・菊先青と御仮屋 四寸・菊先水色
七寸・昇銀竜紅芯金閃カムロ 八寸・昇段咲 三重芯変化菊霞草 大スターマイン

観覧雑記Mini
・今宵は岡部町の若宮八幡宮の奉納煙火へ。夏を思い出す様に、午後は
雷鳴轟き局地的な雷雨模様。夕方一時激しい雷雨があったものの、無事
花火の時間には「中秋の名月前夜の月齢13.3の月」が見え隠れしていた。

さて・・ざっと今回の花火の打揚げ環境と奉納煙火について記載しましょう。
まず打揚げ場所ですが、二分されていて、四寸までの単発とスタ−マイン
が小高い岡にある「貝立公園内から。今回は八寸でしたが、五寸玉から
尺玉までを公園と反対側の北東へ800m程離れた、山の中腹付近からの
打揚げとなります。(目印も土地勘も無く・・・分かり辛くてごめんなさい)。
(余談ですが、若宮八幡神宮の本殿と祭典会場は1.7Km位離れています)
観覧場所は正に任意で、主会場(?)の大旅篭柏屋葉のPから続く、夜店
が並ぶ通り沿いあたりで観る方が多い様です。貝立公園内の御仮屋内や
駐車場周辺も、公園で揚がる花火は頭上開花ですが、大玉は見やすい
立地で、参拝がてらに観覧する方も見られます。花火の方は、奉納次第
で最大尺玉までとなる様で、土地柄「金カムロ」が人気なようで、五寸から
上の玉は「銀竜+金冠」の花盛りでした。私は多重芯バカで、カムラーで
は無いので、感激といったら唯一無二の「三重芯菊」に尽きる一夜でした。

ゆったり、のんびり、自由に・・・名調子の呼出しを聞きながら、秋の夜長を
楽しむ文化。こういうのっていいよな〜と、地元に無い事が寂しく思います。
DATA
開催日 2008年 9月13日(土)
時刻 19:00〜21:00
場所 岡部町・貝立橋付近
主催者 祭典係
公称玉数 ***
最大号数 8号(10号)
Equipment・PENTAX K100D Super
・岡部町の若宮八幡宮の祭典行事として行われる「奉納煙火」。
本年は3年に一度の大祭で、岡部町町指定無形民俗文化財の、
特殊神事「神ころばしと七十五膳」が行われる。
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