2007年 弓ヶ浜花火大会

斜め打ちと海上扇菊
小型煙火と8号青芯錦冠光露 海上扇菊と芯入錦牡丹先紫紅光露
スターマイン ファイナルスターマインと止め8号

観覧後期 
弓ヶ浜海岸中央付近から打揚げ方向を眺望
伊豆半島の先端『南伊豆町』・・・南の果てにある風光明媚な『弓ヶ浜』まで
終にやって来ました。点在する小島に沖を囲まれた弓場の海岸、独特の
雰囲気を持つ場所です。当日は海水浴で賑わっており、やや高い波に打
たれながらも海水と戯れ、明るい時間の夏を満喫していた。

筒場の方へ泳ぎながら状況を確認(別に徒歩でも良かったが)最大8号が
東にある岩場から、浜には5号級までの早打ち、スターマイン、斜め打ち、
海上扇菊(打込み式)、そして枠仕掛けが1台というラインナップを確認。
8号15発以外の内容は解らず、何が出るかは出た所のお楽しみ状態です。
定刻5分前に開始予告のアナウンス(突然始まるパターンか?)定刻、8号
が重い発射音と共に打ち出され、追って斜め打ち+水上が出るスタート。
大会の進行はは、十数秒程度間が空く時もありつつ、上記種類の花火を
順不同で揚げて行く。スターマインはやや小ぶりで短いセットが多く、存在
感が今一歩。早打ちは5号玉となると、色々な種類の玉が見られ、水上は
広範囲で、長めに開花し続ける迫力の展開。この水上扇菊と斜め打ちを
同時に打つ演出は、水上が出た瞬間『あれ・・斜め打ちだったよな?』とい
う葛藤の中、見た目では『花火同士の繋がりが新鮮』で、意表を付かれま
した。8号玉は演出の要のようで、水上に絡めたり、小型煙火を従えてみ
たり、突然来る事も数回。多重芯系が1本で、他は芯入りに留まったのが、
担当する花火業者さんの実力からすると、ちょっと『期待外れ』でした・・・。
終了時間に枠仕掛け『ようこそ弓ヶ浜へ』が着火。同時に放送にて『花火
大会終了』と言い出す。枠仕掛じゃさすがに終わらないでしょ〜?これで
『終い』なんて新し過ぎる。この何とも言えぬ間と空気の中、・撤収しだす人
が多数。静寂を破る水上へ打込む音が響き、時が再び動き出しフィナーレ
が再開される。演出?アナウンス誤爆?ようこそ・・って再オープニング?
謎の問答を残したまま、8号冠が枝垂れて本当のフィナーレとなりました。

海水浴+花火大会+星降る南の夜空・・勿論現地泊で楽しめるなら、最高
の1日になるに違いない。ここは伊豆半島でも別世界・・さすが南の地♪

DATA
Outline
開催日 2007年 8月 8日(水)
時刻 20:00-20:30
場所 南伊豆町湊 弓ヶ浜海岸
主催者 南伊豆町観光協会 会場地図
公称玉数 400
最大号数 8号
equipment・PENTAX ist DL2
南の香りが漂う『弓ヶ浜海岸』で、毎年8月8日に行なわれる
地区を上げての花火大会。


○:独特のロケーションの中で見る花火は一味違う思い出に
○:太平洋を望む風景に、夜は満天の星空もの眺望も最高
○:宿泊でも日帰りでも、家族でのんびり楽しめる

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