2007年 白浜海開き海の祭典
−順延開催−

開幕定時雷と乱玉ワイド
水上ワイド+2.5寸一斉+3号ワイドスターマイン
空中ナイアガラ

観覧後記 
海からファイナル用筒群を遠望してみる
月第二土曜開催の本大会ですが、気の早い台風の影響で順延となって、
晩夏の8月末開催となりました。例年は、雨にはらはらしながら…てな感じ
ですが、今回は夏の夕涼みの様な、ちょっと雰囲気が違う観覧となりました。

昨年は未観覧でしたが、来る度に『何か減』が起きていて、今回は『銀滝』
が消えていました。初観覧時から比べると、筒場の情景も寂しい印象です。
実際の見た中では、プログラム間に少し空く時間に聞える『潮騒』が寂しげ
だったり(?)、早打ちが出て早々に終わる『違う早打ち』だったり・・そんな
状況を演出で乗り切ろう!と頑張って、今年は『水上スターマインワイド』と
『小型煙火ワイド』が新たに登場しました。諸事情で正面で見ていませんが、
開幕時に5箇所くらいから連続で2種の小型煙火を、その保安の間合いで
観客の間近で白浜らしく揚げ、スターマイン、水上と繋ぎ賑やかに。水上
ワイドは、白浜最終最大のファイナルワイド前座に仕込まれ、海上に広く
扇菊を開花させる。角度が付いた位置からの観覧が要因か、ワイドが多少
圧縮されて見えて・・残念ていうか・・反省。個人的な感想を書くと、玉が
錦牡丹先(色)の玉を、ぜひ水面への色の映り込みも美しい『牡丹星』版も、
見たいなと。予算が許されれば、1クルー分は空中銀瀑と同発も豪華で・・。
このファイナル、今年は連続的でなく『ちょいと間を入れ』、水上5箇所→
2.5号2箇所一斉→3号3箇所スターマイン→3号5箇所銀冠一斉と展開した。
この豪快なラストの銀瀑では、の下層に散らしたパステルカラーの小花群
が、無彩色の銀とマッチして、より綺麗に見えたのが印象的でした。

DATA
Outline
開催日 2007年 8月26日(日) *7/14から順延
時刻 20:00-20:30
場所 下田市・白浜大浜海水浴場
主催者 伊豆白浜観光協会 会場地図
公称玉数 2000
最大号数 4号
equipment・PENTAX ist DL2
・初夏に開催される、下田白浜の海開きを告げる花火大会。水上
花火や、頭上開花の花火が海浜を彩る。


○:観覧場所が近く、小玉でも気にならない。
○:ファイナルワイドは視界を埋める迫力

△:梅雨時の不安定な天気が悩ましいい
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