2005年 御前崎の花火
〜光と音のファンタジア〜

光と音のファンタジアより(音響・ミニ花火によるレ−ザ−ショ−)
開幕スタ−マインと尺玉(28mmで入らず・・・) 霞草スタ−マインに4号玉(風力発電機付き)
尺:5発一斉芯入金冠霞草(打ち止め) シンクロナイズドスタ−マイン
*おまえざき港夏祭・海上花火大会に名称変更と内容に小変更があった模様
DATA
観覧後記-2005-
開催日 2005年 8月 7日(日)
時刻 19:30-20:45
場所 御前崎市・マリンパ−ク東ビ−チ
主催者 御前崎市 会場地図
公称玉数 6000
最大号数 10号
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T.P.Materials
・KonikaMinolta DimageA1
・Kenko ND4Filter
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「海上スターマイン」は水面付近に落下しながら開花します
御前崎町+浜岡町=御前崎市、その2大会が一つとなって生まれ
変わる御前崎の花火。花火の日は、県最南端岬の街で決まり。
綺麗な海を見ながら風に吹かれ・・・どこで見ようと会場視察の旅。
マリンパ−ク内の海水浴場の切り口の左右堤防上に筒場、砂浜
は観覧禁止で、後方の芝生広場が観覧エリア。エリア前方は協賛
者席。この辺りでも右側の筒場からはやや遠い。後方は高台など
あるが距離も伸びる。5号以上、ワイド、水上は右堤防のみ、左右
の絡みが3回程と、おおまかな状況も分かり開幕を待つ。開幕前
ステ−ジ付近で、交響楽団生演奏とミニ花火(ザラ・コメ・トラ)に、
レ−ザ−ショ−が実施された。曲にシンクロさせての演出効果。な
かなか・・と本割に期待を繋ぐ。開幕〜レ−ザ−光線が踊る中、
左右からスタ−マインに尺玉5発。プログラムは各大きさのスタ−
マイン系メインで24回、単色や同種の花をザラ星も合わせ揚げる
『いじらない』系、得意の霞草モノのや虎の尾も登場。回数が多い
ので1社担当だと、やはり後半はネタが辛そう。メルヘンの冠付き
は小型煙火効果のみで消沈、シンクロナイズドの冠付は、CP制御
と解説後・・トラで色々見せた後、さぁザラ星だ!発音だ!宴じゃ!錦冠一斉だ〜終演?・・肩透かし。海上スタ−マイン3回は、斜め
打ちより高く放たれ、やや開発にラグがあり海面付近から上で開く
花火の滝見たいな感じ。曲導は寂しいので必須、水上開発玉も
欲しいところ。単発系は4号から。4-5号は左右から打たれ、底辺
頑張る。型物等の遊びは無いが、星の最後に技を込めた玉多数、
○先霞草、○先点滅、○先漣、○先銀乱、○先銀冠等。(○は色)
8号で90%、尺は100%芯入。盆は大きく無いが型の良い玉で、冠系
が多く、同種の玉連打でも芯の色を変えて見せていた。ラストは
空中ナイヤガラを左右から長めに打ち、結構な落差と水量の銀瀑
となった。止めの尺5発一斉は・・1筒群からの一斉での金冠。これ
だけは並列配置の5連、5朴並んでするすると・・・強く希望します。
4号以上も多く入り大きく見せるスタ−マイン、大玉も揚がるし中々
の大会。一方スパイスが足りないか、消化不良の面も持つ。ここは
『ワイド』系や、海上に扇菊、地形を生かしたプログラム、尺玉には芸術玉を。新・御前崎の花火、今後の進化に期待いたします。

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