2005年 清里・まきばの冬花火
北杜市誕生1周年記念

夜景と同発系花火
ワイドスタ-マインA 扇型トラの尾Aと点滅系スタ-マイン
扇型トラの尾B 扇型トラの尾Cと特大スタ-マイン序盤
特選尺玉より
特選尺玉・山内煙火店出品 特選尺玉・ホソヤエンタ−プライズ出品 特選尺玉・北日本煙火興業出品
特選尺玉・三遠煙火出品 特選尺玉・磯谷煙火店出品 特選尺玉・野村花火工業出品
DATA
観覧後記
開催日 2005年 11月 19日(土)
時刻 17:30-18:30
場所 山梨県北杜市 清里まきば公園
主催者 清里・まきばの冬花火実行委員会
(清里観光振興会)
会場地図
公称玉数 973
最大号数 10
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T.P.Materials
・KonikaMinolta DimageA1
・Kenko ND4Filter
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- Blank poetry? -

氷点下の撮影 M42首相
これだけ寒いとデジタルカメラには良い環境ですが、操作する人間
には厳しい。同時に考える事が厳しい・・・花火を観るか?写真を
撮るかみたいな状況。三脚なんか氷みたいに冷たく、カメラ自体の
操作も頭から手まで信号が伝わらないような。そんな中、玉名を聞
いた後に反射的に露出を変えた「自分が少し怖い気がした」。。。
晩秋の清里高原は、日が落ちると氷点下の世界であった。もう寒いという
よりは、痛い世界なのです。体の末端の感覚は・・(体感記じゃなかった)

15時過ぎに現地入りしたのですが、寒さより先に「三脚の放列」に驚く。
昨年は片手で足りたような?さすが2回目。今年はビンゴ大会も行われ、
花火待ち時間もイベントも強化。ただ、申し訳ないのですが「耐寒ビンゴ」
と喩える状況下、寒くてカ−ドの穴を開けるのも一苦労。何せ、模擬店で
購入した「おでん」が、10分もしないうちに上側冷やおでん状態の気温。
標高1400mの高原。凍て付く大気は澄み渡り、漆黒の空高く降り注ぐ様な
満天の星空。冬花火打揚げ場の鏡みたいな環境で、スカッとするような
発色を楽しもうではありませんか!

花火玉の数が前年倍増とのアナウンス、その半端な数値が本当っぽい。
ワイドスタ−マイン(注:10発一斉打ちともいう)、扇型トラの尾の2系統が
その増量分を持っていった感じ。名前はともかく、私は「なかなか考えた」
のではと(予算と場所と贅沢さを微妙にバランスした感じ?)。ただメイン
会場とされる場所は、5号でもやや遠い訳で、昨年のプログラムからする
とやや小玉にシフトした感もあり、ややマイナスの面も。メインとしている
花火名人特選玉は、打揚げ環境も相まって有り難い。多重芯系7発に、
創造系3の10発。この環境を見方に付け輝きを増した、山内さんの小芯
の点滅や、鮮烈な色を描いた、磯谷さんの万華鏡がとても印象に残った。
氷点下も2度程下回る中、ラストの銀冠は氷瀑ばりの白銀色を見せた。

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