2004年 一幣司浅間神社大祭 花火大会

☆ 降雨と高湿度に付き・・・ご容赦を ☆
デジタルスタ−マイン特集 ♪ライオンキングより
観覧記特別版 スペシャルイベントのこの日は生憎の雨模様。気温も低く、御殿場高原は冬状態。冷たい
雨、しかしそれを忘れさせる様な筒の数々。ある程度は予想していましたが、本当に凄い!
宝の山をぐるりと散策し、地元の方にお祭りの事を聞けば、本来「大祭」は六十年に1回。
これでは、さすがに長すぎて大祭に参加できない人もいるかも知れない・・。そこで、干支が
一周する十二年に1回の開催となったそうです。次回はえ〜っと、とにかく希少な体験です。
雨の中『特別講師』にお越し頂き、宴の概要をお聞きする〜幅180mのデジタル♪〜

定刻、開幕の狼煙代わりに1発の花が開く。余韻を待たずに、開幕ワイドが筒場の幅を伝
えるかのように、一斉に夜空を焦がす。淡々と、十二年の歳月を確かめるように、数分間
開幕の宴は続く。Pastelworldへの誘いは、雷鳴轟くスタ−マインと共に終了。単発各所発射
とスタ−マインを組合せ進行する大会、ノンストップで流れる贅沢な時間を過ごす。
ライオンキングのテーマが静かに流れ、デジタルの開演となった。音響設備がメガホン系で
音は今一歩ですが、その分良く聞こえたので五分か。優雅な曲の調べの中、ワイドにコメット
が昇り、雷が轟くプロロ−グ。地上点滅が輝き、いよい本編開幕です。小型煙火をアクセント
に、低中高に幅も加え、空間を埋めるように咲くパステルカラーの花々。ゆったり優雅にトラ
やコメットを繰り出したと思えば、小気味良くザラ星をウエ−ブしたり。それに合わせ、大好き
な彩色牡丹や、輝銀の点滅冠の花も咲く。時折頂点に配す大玉も、また良いアクセントで。
更に、一際大きな発射音を伴い、「揚がったぞ」と分かる、イタリア生まれのパピオン。(実際
玉は重いそうで、発薬量も多く音が大きいのでしょうとのお話)本日は6号、二重の外輪を伴
い芯は点滅星、開いた時の音も好き。静岡東端、あのデジタル2回分はある規模と内容の、
とても贅沢で大きなスケールのなデジタル、12年に一度と言わずに、ぜひ毎年見たいですね。
真っ白に輝く銀爆が5箇所から揚がり、ついにこの時が来たのかと寂しく思う・・・時間にして
30秒、玉の大きさや上げ方も有ってか、今宵はより増して明るく白い世界であった。十二年一度の大会は、特別な一夜であった。
*12年毎の開催・・次回は2016年度

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Materials
・KonicaMinolta DimageA1
・Kenko ND4Filter
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開催DATA 
開催日 2004年 4月4日(日) 会場地図
時刻 19:30-20:00
場所 御殿場市 古沢地区地内
主催者 古沢地区
公称玉数 未発表 最大号数 7


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