2002年 狩野川治水75周年イベント
中国国交正常化周年記念 (韮山町)
-  10月 26日(土) -

中国花火(小型煙火)

日本の花火

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撮影Data 使用カメラCanonPowerShotG2
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観覧記録 

狩野川治水75周年・中国国交正常化周年記念のイベントの第3部として、韮山町で実施された花火大会。
ここ千歳橋近隣では、
昭和33年の狩野川台風で狩野川が決壊、多くの被害と犠牲者をだした付近である。
狩野川放水路の完成もあり、現在では暴れ川も切れる事はまず無いのである。

開幕は、3箇所のワイド打ちでスタ−ト。いきなりの一斉に面を喰らっての開幕だった。う-ん幸先良いぞ!
始めは中国煙火の部が披露される。勢いとスピ−ドはあれど、いつも大型の玩具花火にしか思えず、あまり
好きでは無い。枠仕掛けとのセットとか、短い間隔での超ワイド打ちとか、大会のアクセント的に使うなら、
悪いとは思いませんが、コレのみ連続でとかメインでというのはちょっと・・・という訳です。パンダと笹の枠仕掛
も中国らしく登場するが、煙にまかれて霧の中へ〜パンダは山にでも逃げたのか?
後半は日本の花火の時間帯。シンクロ系でないが音楽を流しつつ、打揚げをコンピュ−タ−で制御して実施
との話で、全部スタ-マイン!という豪快なプログラムで、なかなかのぶつ量もあるようです。ほぼ2〜3箇所か
らの打揚げでなかなかハイテンポ。『富士山』の歌がかかり、富士を形どった銀滝に点火され、ひと時の静寂
の時間が流れる・・・それを破って打上げられたのは、空中ナイヤガラ。そう来たか!結果大喜びでの中、
何か川に投込んでいる花火師の姿が見える。水中金魚?聞いてないよ〜。金魚が泳ぎ始めると、続いて枠
仕掛けに点火(絵がよく見えない)。再びスタ-マインにバトンタッチ。年末のお供『弟9最終楽章』が鳴り響く中、
宴は最高潮になっていく。再び色とりどりの花が咲き、長く尾をひくしだれ柳、発色が冴えるステンド牡丹など、
多くの展開をテンポ良く、量もたくさんあり激しい打上げとなった。『喜びの歌』のとおり歓喜に満ち溢れるような、
スタ-マインショ−の最後は、和火の菊ワイドに一点、中締めと違う玉で空中ナイヤガラを持ち終演。気分爽快
という言葉がぴったりの特別な夜でした。
*2002年度特別開催


開催DATA 

開催日 2002年 10月 26日(土)
時刻 18:30-19:00
場所 田方郡韮山町 千歳橋下流

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