- 2018年 -
木島投げ松明(三艶美)

- 打上花火(発艶美) -
開幕花火 早打ちダブル→シングル
早打ち(時差発光) ファイナルスターマイン

- 投げ松明(愁艶美) -
投げ松明の最中 もじり・崩壊炎上

観覧雑記
枠仕掛け斜め裏から(・・の拡大で画像荒れています)
新東名が開通するちょっと前、2010年頃でしょうか・・富士川SAの上流で、
『7-8寸玉が揚がる花火をやっているらしい』という不確かな認知程度。
時は流れ、5年前くらいに・・木島区で8月16日固定、投げ松明がメインで、
お盆の行事をかねていて、百八灯や川供養も開催されている様です。。
今年度行こう!と、計画したものの、場所と時間以外は、分からないまま
当日を迎える状況に加え、午前中は強雨となり、開催すら不安な状況に。

対岸から見えるだろう・・と、検討済みの場所へ。予想通り花火は川原に
設置してあり、3-4箇所に分散されています。一方、グラウンドと河川敷の
間に樹木が有るので、投げ松明は1本(3本ある)見えそう、手筒は見える
場所に来ないとだめ、枠仕掛けは斜め後ろから小さく見えるといった状況。
花火の設置を詳しく見ると大玉は無い模様です。新東名も近くに開通して
おりますしその真相は・・謎のまま。花火を観に来ていた地元の方に聞い
てみた所、大玉の件は話がかみ合わずでしたが、13日に別の花火が
ちょっと下流側で毎年あるという中途半端なインプット(鋭意調査中です)。

イベントのメインはタイトル通り『投げ松明(愁艶美)』・・19時開始で、大小
3基の『もじり』と呼ばれる籠に目掛け、ロープでくくった松明をぐるぐる回し、
その勢いで投げ上げ籠入れる、富士川流域独特の文化です。
この動作
からも想像できる様に、なかなか火が入らず(運みたいな要素大!)20分
程度くらい押して終了。終了後は、駿州木嶋手筒組による『手筒花火』の
演舞(炎艶美)になり、
ここで
時間をリカバリーしたのか、わかりませんが、
花火野郎の気合で(?)脅威の3分遅れまで時間を戻して・・・

花火スタート!
開幕は小型煙火6連ワイド、富士市なので斜めは出ません(とりあえず、
毎回書いておきます)。被せぎみに、2箇所から早打ちに切替ります。
3寸玉くらいでしょうか、最後の方は玉をそろえたりして、ダブル打ちで
それなりのシーンを演出して終了。引続き早打ち(手打ち4寸・・たぶん)、
時差発光的な花火が出たりしつつのラインナップで打ち、小スターマイン
へ。再び早打ち(到達高度UP=サイズアップした?・・といっても玉はねぇ、
そして冒頭のダブル打ちになりましたが、もう錦冠になっちゃいました。
火力は上がりますが、途中ワケわかんないのを冠連打に被せて打ち、
?な効果に金縛りにあっていると、3箇所から止めの芯入錦冠が出て、
約6分間の打揚げ終了となりました。

最後に枠仕掛け&手筒の饗宴を行い、イベントは終了となりました。

若干勿体無い所もありましたが、物量に関係なく10分間打つぞ!みたい
な、時間ありき系とは違い、この打ち方で消費できる時間が打揚げ時間
となっているので、見応えを落とす事無く楽しめるのは好印象ですね。
DATA
観覧日 2018年 7月 15日(日) 場所 静岡県富士市木島 河川敷グランド
時刻 19:00-20:30(花火20:15-) 主催者 富士市富士川区・木島区
天候 曇り 公称玉数 ***発 最大号数 5号(推定)
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