- 2018年 -
遠州はまきた飛竜まつり
- 飛竜火まつり -



観覧雑記
宵の明星と、うなぎっぽい『飛竜』さん
目指せ対岸(裏飛竜)!大増水→地形変化→アタックポイント消滅・・安定
的な場所が保障されないという・・昨年10月の台風での影響や如何に??

ざっと様子を伺い、まずはここ数年のポイントへ。年々ジャングル化が
進みアタックポイント迄の道も険しくなる一方。GPSを頼りに入り口を探る
と、『台風で護岸が破損』の注意喚起。背丈程の草を掻き分け、降りる
と早い流れの河川が直下に。それでは・・という事で、徒河アトラクション
付きのポイントへ(今回は長靴持参)。支流みたいな場所ですが、今年は
増水し水深25cm平均くらいで、結構厳しい状態。到達後は3mくらいの
駆け上がりを登りやっと到達。『足場も良く、ここ結構イケています☆』
ただ・・機材もある事と、撤収時に厳しいだろうと判断し断念しました。
お後は・・新たなポイントを目指し30分彷徨う感じで。(この話題は終了)

余りにもぼーっとしていたら、何となく音楽みたいなのが聞こえ、時計を
見たら20時40分・・スタンバイに入ろうとした矢先、1発目の発射音が。
『点滅芯彩色先点滅』が視界にパットと咲く・・今年もイイネ!何て言って
いる場合でなく、とりあえず撮影を開始しつつ、精神状態をニュートラル
に戻す努力を・・しているのですが、中・大玉の連発スタイルから始まった
今年。途切れる事の無い名花には、ステンド系新作や、グラデーション、
(超)多重芯などが披露され、見るのに精一杯で・・撮影はグダグダです。

大玉パートから、会場正面付近からの打揚げへ。ゆったりと3箇所程から
出るリズムへ移行し、何とかニュートラルな心に戻し、こちらも観覧を楽
しみながらシャッターも押したいトコロ・・自慢のトラの尾、デジタルアート
の星打ち、3方向などが『すーっ』と出て来て、視界を賑やかしてくれます。
狂ったリズムは戻らないので、今日は裏のタイミングで撮るか・・って事に。

銀笛に先導され『ハ』の文字物が・・おっ、こ、これは復活の文字打ち!!
ハ・マ・キ・タ→ヒ・リ・ユ・ウ4箇所から2回に分けて流し打ち(良いですね)
これを合図に、手足レスの2018年『飛竜さん』=うなぎみたい(By・KF氏)
に火が入る。程なく上流から花火も揚がり(これ用の筒場なんですね)、
さらに、竜の前後から斜めの花火が飛んできます。あちこち設置が大変
なんでしょうけど、見ている方は『とにかく良い』景色と意外性が楽しい☆

その後はお楽しみタイム!ん?ダブルスターマインが、けっこうな勢いで。
光輝系→銀みたいな感じで打たれ、すーっと銀朴がつき抜ける。最初は
この系統の『親分』が出てきたと思ったが、スターマインの火力が弱まり
『!』と脳に信号が行った時は、それを追いかける様に彩色のザラ星や、
特効とステンド牡丹が。そして上空には『八重芯ステンド牡丹』・・推定8寸
が、今年の等級は『S』って開きで魅了します。・・撮影読みきれず、銀朴
を感じ取れなかったのは今日は必然だった。ゆえに・・錦染め打ち止め
はバッチりハマるという、裏拍に終始した撮影でありました。

とはいえ・・良玉は勿論の事、打つタイミングや出し方、ゆったりとした
ペースでも、それが心地良く見られる演出。全体を通しての構成や、
セッティングの手間を惜しまず、毎年趣向を変えつつ、楽しさあり、
美しさあり、短いながらもクセになる・・飛竜の花火なのでした。
DATA
観覧日 2018年 5月 26日(土) 場所 浜松市浜北区・天竜川中瀬緑地
時刻 20:30~21:00(花火関連) 関連リンク 浜松市(浜北区)
天候 晴れ 公称玉数 ***発 最大号数 10号
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