- 2018年 -
熱川温泉 石曳き道灌祭り
- 打ちあげ花火 -

早打ち(下部で鮮やかな星ボン付きでした)
早打ちとスターマイン(スパン椰子と群光コラボ!)
早打ち(創作玉)
ファイナルスターマイン(星打ちに群光)
ファイナルスターマイン(点滅)
ファイナルスターマイン(締めは美しい銀冠!)

観覧雑記
カシオペア座とM31星雲
10月の最終土曜なのですが、県内外で本日は花火大会の当たり日です。
しずおか・花火横丁としましては、県内の初物優先というポリシーの元・・
今回は2016年くらいから気にしていた、熱川の『石曳き道灌祭り』へ。
ちなみに読み方は【イシビキ ドウカン マツリ】となっております。

昨年迄(たぶん)は、最後にスターマインを打ち揚げて・・と、案内に記載さ
れていました。熱川ですから『花火に問題は無い』ものの、ソレだけ~!
っていう距離感でもあり。色々あって、再度確認巡りをした所、伊豆新聞
のWEBに『1500発の花火を打ちあげる』というのを発見。夏さながらの量、
底までは無いだろうという疑念。その後・・何と、それを払拭する映像が!
防炎された筒群の数に『10分以上は出るだろう』と確信を得て決行です。

現地には18時着でしたが、目的の場所は漆黒の闇。ヘッドライト点等で、
ちょっと進むと『近道→』の看板が誘っています。細いプチ山道・・嫌な
予感は的中で、上空蜘蛛の巣地獄(主在宅)。街灯も無く不気味な小道
というオカルト成分より、そっちの恐怖で怯えながら、厳戒態勢での移動。
街灯付きの舗装路に合流し、目的地へ到着。とはいえ・・そこも真っ暗。
花火を打つ堤防は見えていますが、建物が袂に被っており、筒は端の
方が何とか見えている程度。後は、この先数時間滞在できる環境か?
ちゃんと確認してスタンバイへ。

待ち時間は天体撮影タイムという事で、M31を中心に、高感度に強いの
程度や、アストロトレーサーで追尾したり、色々試していたら60分程度で
バッテリーが弱り、月も出て来て終了。案外気温が低く、風も強いので
ボーっと立っていると冷え込んで来て、色々と嫌な事が多かったって事を
思い出し、心も冷え込むという。。花火でテンション上げて貰いましょう!

アナウンスが聞こえ、花火は40分スタート(予定より5分繰上げ)。会場の
灯りが消え、カウントダウンの後花火スタート!
キター!開幕の雷一斉。とはいえ、安心材料でもあります。とりあえず、
前露光しても雷に打たれるので、そこを加味して待っていても餌食に。
引続き・・何と!粒状に吹き上がる・・極彩色星の積層、最新のあの星
打ち『星ボン』←名称不明なのでを従え、早打ちパートとなります。県内
でもまだ珍しいコレ。どうやっているの?なんでなるの?系の質問には
口を閉ざされる事から、新しい技術なんでしょうね。テストを兼ねて~的
な登場でしょうか。担当ブラック状態とか言っています業者さんですが、
星の出来は良く、色や種類も豊富で、更にバージョンアップや新しいもの
が毎年出て来て、その星を使った新作の花火など、研究熱心で花火に
対する情熱を感じます。県内を巡ると、こういう地道な面を見る事もあり、
今最も注目度が高いだけに、波を抑えて丁寧に(あっ失敬、)頑張って
高みを目指してほしい・・という思い。(すみません、本題からズレました。)
花火の流れは、スターマイン(小)と早打ちを回しながら約10分。斜めと
か無く、基本1箇所から最大は4寸迄でしょうか。花火は種類が被りつつ、
見せ所もあり、無難さもあり、さらっと流れる様な10分間でした。

設置の問題か、保安上なのか、面倒だからか全く分かりませんが・・
最後の銀冠一斉、とっても良い銀です。コレを3箇所位に分散して、
Vトラとか扇とか特効付きで、ラスト一斉のみ派手にならないでしょうか。
これだけでも、かなりインパクトが有ると思うんです。

と・・こんな事ばかり書いているので、花火横丁は存続の検討段階に
入らなければならないという、入力(謎)減少問題に陥る理由なんでしょう。
DATA
観覧日 2018年 10月 27日(土) 場所 静岡県加茂郡東伊豆町 熱川
熱川YOU湯ビーチ
時刻 20:40-20:50 主催者 熱川温泉観光協会
天候 晴れ 公称玉数 ***発 最大号数 4号
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