- 2017年 -
どんと祭と冬の花火

5寸玉 6寸玉
8寸玉 尺玉

ファイナルスターマインより ファイナルスターマインより
ファイナルスターマインより ファイナルスターマインより

旅の写真集(余興)
主会場とオリオン座(6:50PM) 牛タン定食(夕食)
雪の仙台駅(6:30AM) はやぶさ2号(E5系)

観覧雑記
炊上祭(主会場)
冬の列車遠征シリーズ・・今回は宮城県の登米市石越町までお出かけ。
高額となるので『週末パス』を使って、特急を控えると安く済むってやつ。
『今期最強・年に1度あるか?』クラスの寒波に、向かって行く様な感じと
なりましたが・・切符や宿の事情もありますので、とりあえず強行ですね。

現地の天気予報は曇りベース。那須〜福島を抜けるまで『雪の車窓』と
なりましたが、仙台に到着すると『太陽燦々』・・ですが気温は氷点下1℃。
翌日のニュースで、仙台では3年ぶりの真冬日となったそうで、正に厳冬。

今回訪れるのは更に北にある『登米市石越町』岩手との県境の町です。
どんと祭(どんとさい)で冬花火を行う様ですが・・どんと祭?どんと??
使い捨て懐炉みたいな名前ですね〜。調べてみると『どんど焼き』の名称
違いで・・『さぎちょう』ってのが名前の親玉扱い。沼津市では『どんど焼き』
ですが、子供の頃は『どんどん焼き』って大人は多かったし、西の方では
『おんべ(こんべ)』とか・・地方によって異なるどころか、地元でも様々で。

話しがそれましたが、プログラムがネット上に公開されおり、地元の皆様
の『献発花火』が主体で、単発(数連発)と、大小スターマインで構成され、
単発の最大玉は『尺玉』です。担当業者さんも記載されていて、ファイナル
スターマインをご提供。宮城県で宮城の芸協業者さん・・せっかくの遠征
ですからね。こういう記載は有り難いものです。という事で・・現地へ。

17時を過ぎたあたりから雪が舞いだし、うっすら積もる程の降雪となりまし
たが、花火開始時には『夜空に星』の良さ。気温もそのお陰か-4℃くらい
で『K湖寒地トレ』の成果か・・激寒って感じでもなく。ただ・・足元が凍土と
なっていて、寒気は足元から徐々に襲ってくるのでした。。

さて・・それでは本題へ。花火の時間は19:00から約60分。開催日が固定
されていて、献発という状況から開催毎で状況は違うかもしれませんね。
早めのテンポですが、提供とメッセージを読んで打つスタイルとなります。
単発(時々小連打)は3・4・5・6・8・尺があり、3寸と6寸が主力でしょうか。
曲導は6寸以上で『銀朴』装着率100%!大玉記載分は8寸1発、尺4発、
スターマイン6回と、あじさい花火(スターマイン)といったプログラムです。


尺の保安で筒が一塊・・って事で、観ている場所の距離はさておき、尺の
保安で3寸はちょっとなぁって、(花火もなぁ・・)あっ!3寸で芯入りです!
(ハードルが下がっていません?)。4-5寸あたりから『星』の出来も変り、
(点滅やパステル変化星とか)、距離間的にもこのサイズあたりからかな。
大玉は多重芯とかは出ず(すみません・そういう目線なもので)、曲導も
大玉に小花的なのも無く『特に』というのが、どちら側にも無い感じ。

連発系は・・『タン・タタン』と、打揚げ音に重ね玉のサイズ時限で表せる
リズムで打って・・一斉打ち無く終了。重ねる玉や、出す順番がテンポに
呼応しちゃっている様な。あじさい(佳境扱い?)は、あじさいをイメージ
している花火と思えるのですが、色はどうしたんだろう・・という素朴な疑問。
ファイナルスターマイン(担当ご提供)は、冒頭の単玉で『自社の実力を
誇示』する、時差変色系の創作花火(この日のキング級作品☆)や、様々
な型物(仮面ライダーとか言っていた)を打ち、冠へ変化して・・・シメの
一斉打ちが『えーっ・・Byマスオさん』柳に雷って。止め雷内包モデル的な。

花火終了早々に降雪が始まり、撤収は雪まみれ・・的な状態でした。
運が良い状態だったんでしょうね。静岡県人的には降雪自体珍しいので、
花火の時以外なら、寒いながらも妙にテンションがUPしたりします(笑)。

このまま雪は降り続き、翌日の朝も雪模様・・行き慣れしている地域かと
思いますが、遠方まで帰還の為観光を諦め撤収。仙台駅で憧れの・・
『服の雪を払う』をしつつ、320Km/hのE5系はやぶさで90分で東京へ。
DATA
観覧日 2017年 1月 14日(土) 場所 宮城県登米市石越町 石越総合運動公園
時刻 19:00〜20:00(冬の花火) 主催者 石越冬のまつり奉賛会
天候 晴→雪 公称玉数 1000発 最大号数 10号
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