- 2017年 -
浜名湖 弁天島花火フェス

開幕・三重芯変化菊(尺)とスターマイン 早打ち(5寸)より・・彩色ディスクを光輝が回る!
スターマインNo2(枝垂れ系) 三重芯錦冠先変化(尺)
スターマインNo2(マリーゴールド) 雌雄芯変化菊(8寸)
スターマインNo5(光りのアトリエ) スターマインNo6(ファイナル)

観覧雑記
パステルキャット現る!
『弁天島海開き花火大会』の血統を受け継ぎ、2014年に旗揚げされ4回目
の開催。主催者の皆様の熱意やご尽力により、素敵なロケーションで花火
が見られる事に感謝させて頂きます。年々花火と同じく、フェスも大盛況と
なり、ついに今回は会場から逃亡しました。移動距離が凄かった・・

今回は広報によると『公称2000発』、花火の方は観覧結果によりますと・・
尺玉(単)6発、8寸(単)10連発、5寸以下の早打ち5回、スターマイン6回
で、早打ちの後に尺玉(止め玉扱い?)→スターマインというのがだいたい
の流れとなっております。(MCが聞こえない場所でしたので見たままです)

開幕は『大きな発射音』を残し、闇打ち(曲導なしの意味)の空白時間の
後『三重芯変化菊』がズバっと現れ、その光露が消えると同時に、扇掃射
からの開幕スターマイン・・変化球的な、印象に残る幕開けでした(G.J.)

Under5寸の早打ち・・やや距離が有るものの『弁天島薄暮の5寸』を彷彿
させる様な、色と光を時差で魅せる創作玉や、ただの星じゃない型物など。
大玉や大型スターマインの後でも、存在感があるパートをなしていました。

尺玉・・単6発のうち、三重芯2、八重芯1と、多重芯多め。盆も良く同心円
度も高い上玉でした・・が、しかし!昇曲堂が全て『朴・・尾引』き系だった
のが寂しいですね(すみません曲導フェチなもので・・)。

8寸・・早打ちなんだと思いますが、あと1-2秒で良いから『遅くして欲しい』。
存在感の有る8寸ですよ!次の玉の朴が前の玉に突き刺さる『玉突き』は
勿体無いです。10発中、雌雄芯、八重芯、千輪、創作系各1発出ました。

スターマイン・・開幕と終盤2台本は扇打ちが入り、中間3回はワイド打ち。
締めには大玉(7寸くらいから尺迄)まで入る、大きめなセットばかりです。
ごちゃごちゃ打たないで、玉の種類や色で上手く繋いで端麗な印象。
中間3台は、変則的な出し方で間が独特・・(良い意味で)新鮮なリズム。
特に3台目の枝垂れ系は、撮影には壊滅的な被害が出たとか・・
圧巻はファイナル・・と言いたい所ですが、これはもう『お家芸』なので、
注目はその前『煌きと彩色変化の殿堂』みたいなセットです。ザラ星に
色、上空にキラキラから始まり、徐々に角度を散らして広がりを作り、
彩色芯のスパンコールを合図に、彩色・・しかも変色するから『超彩色』の
扇打ち。キラキラ芯入りにグレードアップしつつ、上空には今年の競技玉
(袋井創作玉)の『光りのアトリエ』が後鎮座。8寸でしょうか?だとしたら、
競技玉の兄弟かもしれませんね!この大盤振る舞いは、芸術玉が多数
揚がった『弁天島』へのリスペクトなのかもしれませんね!お見事☆

という事で・・芸術性の高い30分間の花火は、あっという間に終了です。
関係者の皆様、煙火業者様、素晴しい花火をありがとうございます。
*写真は見ての通りグダグダです・・さばききれないという実力の無さ。。
DATA
観覧日 2017年 8月 19日(土) 場所 浜松市北区舞阪 弁天島海浜公園
時刻 20:00-20:30 主催者 弁天島花火フェス実行委員会
天候 晴れ 公称玉数 2000発 最大号数 10号
RETURN