- 2016年 -
ウインターフェスティバル2016

- 音楽付ワイド打ち -

- 早打ちより(五寸〜尺玉) -
創作玉(星にも凝っていますが何でしょう?) 八重芯変化菊(4本くらい出たかと)
彩色八方咲き(彩りがエクセレント☆) 四重芯変化菊(親星にも注目!)
観覧雑記
Digital-wideの筒場より・・P提供 上州花火工房さん
ググッと群馬に遠征です!今回は赤城山の北西麓にある『昭和村』まで。
赤城といえば大相撲の名関脇だった『栃赤城』、栃赤城といえば技師で、
逆取ったりの名手、そういえば沼田市出身だったなぁ(なんのこっちゃ)。

真冬なのですが、ググッと気温が上昇して西から『春の嵐』が攻め込んで
来るという荒れ模様な天気予報ですが、天気予報マラソンの結果『もつ』
と判断し、東名-圏央-関越で3県越えて、散財の贅をつくして・・決行です。

暖かいとはいえ、昭和村は『雪景色』となっていました。主会場にも『雪』が
積もっているのですが、気温のせいで(それでも7℃)ベチャベチャ。除雪
した部分はタチが悪く『泥沼』で、雪上は積雪の高さ分沈み、靴がしっとり。
今日の必須アイテムは『長靴』だったのですね。→メゲズニロケハンへ☆
筒場は主会場南東方向の雪の畑で、手前に100m程度のワイド(U2.5寸)、
その後方に離れて、筒群が2箇所あって、大玉の筒も見えます(尺級)。
ご担当の花火師さんによりますと、ミュージックワイドが初登場☆との事で、
手前3箇所打ち+間2箇所に特効と小型で、変則5箇所と教えて頂いた。

さて、花火の方は5部構成(MCあり・・内容は覚えていません)で約30分。
最初は『初登場』の音楽付ワイド演出花火。会場内におりましたが、放送
可聴エリアから離れて見ていたので、曲はイマイチ聞こえず残念。7分強
の力作ですが、見た感じ曲ごとの演出となっている様です。3箇所打ちの
間からVトラや小型煙火を出しつつ、曲にのせて花火を流している様な
ポップな感じ。メイン3箇所での力が弱く、小型がちょっと煩いかな・・と。

その後、中-大玉(型物から多重芯まで)、スターマイン、中-大玉・・・と、
後方から。スターマインがサイズにしてはちょっと遠いのと、アレでもって
役不足感が大なり。一方、型物(2回あったけど、同じ種類で残念)や、
中・大玉には、それなりの力があります。特に・・最大『四重芯』を奢る
多重芯や、八方咲きや創作玉など、魅せる単玉はこの時期じゃなくても
有りがたい『お土産』です。この部分が何らかのテーマで、3-4部に別れ
ていたと思われますが、正直良く分かりません。フィナーレはMCが入り、
ワイド打ちに先導されますが、手前と後方でアンマッチ感がしたまま、
後方では尺玉(?)まで入るスターマイン、手前では雷の轟音にて終了。

2社でやられている・・とお聞きしましたが、個々の花火はよしとして、それ
をまんま『バラ売りで見ている常態』というのが、打ち揚げ構成に色濃く
出てしまっています。ただ・・ワイド花火と、良い単玉を見せて頂いたので
すから、余所者が文句を言ってはいけません!もっと洗練されれば・・
音楽付ワイドから芸術尺玉まで、満足度の高い花火大会かと思います。
DATA
観覧日 2016年 2月 13日(土) 場所 群馬県 昭和村糸井 総合運動公園内
時刻 19:00〜19:30 主催者 昭和村役場
天候 曇り 公称玉数 5000発 最大号数 10号
備考
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