- 2016年 -
一幣司浅間神社 申年大祭 花火大会

『5寸玉』より

『Digital Starmine』より


推定150mの筒場をパノラマで見る!
観覧雑記
2004年に開催された『一幣司浅間神社大祭・花火大会』。本来は60年に
1度の所、『それでは』という事で12年サイクルに。そう・・あれから12年。

12年後に、この大祭の花火を目にするとは・・趣味の継続はもとより、
『この日に開催される』事実が分かる環境であるった事、『花火横丁』の
活動は、多くの方々のご理解とご協力があってこそ成り立っているので
あって、個人的な感慨よりも『皆様に感謝』しなければいけません!

あれから12年といっても、2012年に同じ場所で『古沢地区公民館』の花火
があり、この時8年の歳月でかなり環境が変っていました。それから4年・・
大きくはかわりませんが、花火を観覧するホームストレートの、植え込み
や木が成長していました・・予想通り観覧場所は難儀し、大迫力だし(笑)。

・・付かず離れず(それでも若干遠め)、そんな場所でスタンバイしつつ、
放送も聞こえるし、風も強めで背後からだし・・ん?風が凪てきたみたい。
という状況で『開幕☆』・・5箇所5色のワイドスターマイン(推定150m幅)で、
いきなり筒場目一杯、その締めには扇打ちで景気良く魅せてくれます。
その後は3箇所からのランダム打ちを中心に、小型煙火やスターマイン
5寸単発などでプログラムを回します。でもって・・まぁ毎度の事ですが、
ランダムだけに玉を合わせるパートも無く、小型ワイドと5寸が絡んだか
絡まないんだか『自由』にボコボコ出てきます。その玉に残念ながら・・
『大賞の力』が感じられず、『復活してきたらしさ』も出ず、どうしたんだ!
12年に一度なんだし、もっとやれるはずだ・・というストレスは、前半最後
のデジタルスターマインが晴らしてくれます。もっと良い玉で出せばなぁ
と思ったり、最も良い玉がビシッと来たり、特効の角度が笑っちゃう位
攻めていたり、気持ちの良いテンポで綺麗な色の扇が出た上に、何度も
重ねてクドい感じになったり、色々な思いが頭の中でグルグル巡る感じ。
これだけ演出を入れれば、どれかはツボにハマルだろう・・はい、その
通りでございます。所々『絵』を決めてくる上空、変化する星を上手く生か
し、人が感じられるキワキワのハイテンポな特効、その辺りで喜ぶ感じ☆
デジタル以降の後半も前半同様・・時々、昇小花付きの5寸が出てきます
が、『おっ!』てのは1割くらい。デジタルで使った、宝石万華鏡の2玉には
もう勝てない!ってのは、好みの問題だけじゃないはず。。

デジタルの前位から風が変り、硝煙の『よいかほり』がしたり、煙がちに
なり『これは・・』と思っていたら、30分を少し超えたあたりで、ポツポツと
『降雨』が始まった・・12年前も雨だったなぁと思い出に浸っていると、
視界はイケニシキ一色に切り替わり、たっぷり打って扇掃射を伴う一斉
打ちで『12年ぶりの大祭』の花火は打ち止めとなりました・・ありがとう!

さて・・次回は2028年の4月ですか?生きてはいると思いますが・・さて。
DATA
観覧日 2016年 4月 3日(日) 場所 静岡県 御殿場市古沢
時刻 19:30〜20:00 主催者 古沢地区・祭典委員会
天候 曇り→雨 公称玉数 3000発 最大号数 5号
備考
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