- 2016年 -
秩父夜祭・大祭

芸術玉打上げより
昇小花 彩星芯銀菊電光浮模様(静岡:田畑煙火)
昇曲導 銀世界千輪菊(静岡:静玉屋)
昇小花 八重芯錦冠菊(長野:太陽堂田村煙火店)
昇曲付 三重芯錦冠菊(静岡:三遠煙火)
昇分火 銀彩の花(福島:管野煙火店)
昇曲付 ターコイズブルーに輝く花(秋田:大曲花火化学工業)

虹のスターマインより
第3号(赤) 晩秋の秩父路を深紅に染める祝いの花束(豊田煙火店)
第4号(青) 晩秋の星空に映える星雲のきらめき(神田煙火店)
フィナーレ 黄金の滝
観覧雑記
煙火主催長町競技花火大会より(左:歩道橋上 右:R299歩道)
埼玉『初遠征』は、秩父夜祭の花火観覧となりました!移動距離も時間も、
静岡西部の山地へ行くのと大差なく、遠くは無いのですが・・

土曜開催+直前のユネスコ無形文化遺産に登録もあってか、翌日の東京
新聞の記事によると、昨年より13.4万人多い32.8万人が訪れたそうです。
日本三台曳山であります夜祭、登録も屋台行事であります様に『山車』が
主役です。一方花火の方は、『日本煙火芸術協会』27名の花火師さんの、
尺玉が、贅沢にも2発同時(対打ち)に出る芸術玉打上げと、スターマイン。
地元の花火業者さんによる競技花火や、5色の色をテーマとした2-3箇所
ワイド仕立ての虹のスターマインなど、豪華かつボリュームも大きいです。

尺玉を中心とした花火目的・・という今回の遠征、色々な楽しみ方の一つ
って事でご容赦を。写真の方は、花火のみだったり、色々な物が縦横無尽
に写りこんで、突っ込み所が満載ですが、こんな風に見える的な感じで。
また観覧記もそん訳で・・雑多な感想となります事をお詫び申し上げます。

尺玉の方は・・静岡県の4社を応援(地元愛☆)しつつ、久々に観る好きな
煙火店さんの花火を堪能。(何でこのセレクトなんだ〜って、ここは多重芯
でしょ!なんて事を反映させると、そればかりになっちゃうからですかね。)
爆圧と大音響も一緒に、贅沢な芸術玉の対打ちは、割合ピッチが早目で、
5組くらい打って小休止。時間が空くならもっと・・と、思う所がありますが、
電車の音がしたりしていたので、保安とかの関係って事なんでしょうかね。
全27作の出品でしたが、もっと観ていたいなぁ・・という、素敵な時間でした。

引続きスターマイン系となるので、見易い場所に移動・・となったのですが、
自分も含めて、思い思いの場所で花火観覧をしている方も多く、彷徨って
いるうちに競技花火スタート。あらら・・遠征地で移動観覧となるとは(笑)。
電線や電柱、ザラ星など下側が見えない他、難あり環境で見つつ移動。
ふと・・西武の車輌と花火の景色が視界に入り、寒いし、疲れるし、これ、
コラボも面白いんじゃないの?と急に思え、『ここさけ』スターマインあたり
から、線路脇で無駄にあがくものの力尽き・・大玉も何とか見えるし、柱や
架線、厄介な照明は大妥協して、最後までここに留まる事となりました。
スターマイン系、何だろうこの〜、ここで被せ?、まだつづ・・、あっ自分も
何だか違う事になっていて、花火と距離もあり・・思考は途絶えるのでした。

外気温が4℃くらい、山地ゆえなのか『夜露』に人もレンズも苦戦しました。
気温よりも寒く感じましたが、これでも今日は穏やかな気候なんだとか。
とはいえ、飽きる事無く秩父の夜空を飾る花火。花火だけを観に行ったの
ですが、独特の感じも含めて楽しめました。人も車も冬の装備は必須☆≡
DATA
観覧日 2016年 12月 3日(土) 場所 埼玉県秩父市 羊山公園付近
時刻 19:30〜22:00 関連HP 秩父観光協会
天候 晴れ 公称玉数 6500発 最大号数 10号
備考
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