- 2015年 -
佐鳴湖花火大会

早打ち 銀椰子入りステンド牡丹
早打ち レモン芯銀先青
八寸 彩色千輪と乱玉 八寸 銀芯ステンド牡丹
スターマイン(20:20) スターマイン(20:25)
ファイナルスターマイン ファイナルスターマイン

観覧雑記
『雨予報』・・天気予報のハシゴをしても、18〜22時代は本降りが相場。
雨天対策をして、久々に佐鳴湖花火大会にやって来ました!今の所は
太陽燦々です。大会本部で少々お話を聞くと、尺玉は昨年から諸事情に
より減寸。えーっと何号だったかなー?発射場所も1エリアから広く出る
様なニュアンスでした。綺麗な夕焼けから、徐々に開幕が近づくにつれ、
怪しい雲が上空を通過・・XバンドMPレーダを見ると、佐鳴湖より東から
掛川くらいまで、予報的中って画像。ここは向こう60分は大丈夫らしい。

開幕・・最大玉かその下か?とりあえず大玉でお出迎え。(筒場の北側
が大玉サイト)の後は、変化する空をバックに早打ちタイム。お馴染みの
何発か同じ花火を続けて打つタイプ。『!』と思う花火や、方向性がある
花火など見易いです。サイズアップすると、八重芯(唯一無二)は何故か
1発。(南側が早打ちサイト)再び大玉・・朴なしの玉に続き、銀朴付きの玉
が一段高く、推定7寸-8寸かな?今の所大きくバシッと開く花火って所。
そしてスターマインが出て来ます。以前よりも、ちょっと大玉化した風なの
は気のせいか?最後の一斉打ちが、二段に咲いてオシャレ仕立て。
こんな流れで、特に前半はのんびりとした進行となっております。

スターマイン系は庭園遊戯も含め、中盤以降はワイドになった筒場にて、
以前よりアップグレードしています。小型煙火+低空ワイドが2回、ダブル、
トリプル、ファイナルはクインティプル・・

逆に大玉は・・昇曲が無い7寸と銀朴のみの8寸、曲導がつまらない!
(あっすみません曲フェチなもので)。8寸は尺の小型版と思っていますが、
千輪、雌雄芯、の他は創作系もなく、持ち玉も豊富で、お客さん目線の
担当業者さんにしては『?』です・・8寸余り作っていないのかなって。

レギュラー早打ちにも触れておきましょう。曲なしザラ無し(笑・一応ね)・・
冴える色、様々な形状・・豊富なラインナップで展開。立体型物タイム
(三角推ー立方体ー駒)がお気に入りでした。ただ・・ちょっと距離があり。。

ファイナルか?と、客席を暖めたセミファイナルスターマイン。早打ちで
一旦(まだあるよ的に)鎮静させつつ、カラーVコメットからのカラーマーガ
レット、5箇所5色のザラ星が出てその色のワイド打ち・・圧巻の色空間。
3箇所から菊や錦を交え、再び5箇所に戻して各所色柳の後、全部色を
揃えて順次色を変え、キラキラしてステンドグラスを連打して、色柳入トラ
を出して、最後はド派手に錦冠を大玉入で。この色空間、担当業者さんの
『冴える色』があってこそ。色によっての明暗や燃焼時間の差が小さく、
重なっても喧嘩せず、上手く交わる色の変化など・・さらりと出しております
が、中々見られない『色合い重視』の上質なワイドスターマインなんです。
スポンサーの静岡新聞社さんにも感謝です(月間購読しております)。

筒場が1エリアになって、スターマイン系にはプラス。大玉単独は目線の
移動で済み。殆ど絡みませんが、スターマインの1部や演出の一環として
同じエリアはプラスでしょうか。(筒場センターで無いのは保安?)。尺の
力は偉大だったなぁと思う所がありますが、8寸(?)の頑張り次第では、
遜色無い『NEWバージョンの佐鳴湖』と胸を張れる内容かと思います。

久々に行きましたが・・佐鳴湖の花火は、やっぱりいいなぁって☆。
大きな花火大会よりも、小さくても良い花火大会を応援したいです。
DATA
観覧日 2015年 8月 8日(土)
時刻 19:30〜20:30
天候 曇り
場所 静岡県浜松市中区富塚町 佐鳴湖畔
主催者 佐鳴湖花火大会実行委員会 会場地図
公称玉数 1000発
最大号数 8号(推定)
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